2017-09

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これが、門司と下関を繋ぐ関門大橋!




9月27日/8日目 小笠原から境港市へ

現在位置 33,55N 131,01E ヘディング 280° 速度 5kt 風向風速 E-3m 波高 0,5m 天気 曇り
気温 30°C 気圧計 1007hp DayRun 88mile GoTo 296mile Log 674mile

昨日の今頃は太平洋を走ってましたが、17:00pmに関門海峡を通過して日本海へでます。

豊後水道と瀬戸内海の前半は漆黒の闇をナビゲーションを頼りにゆっくりと走りました。
本船の往来が多く、接近するたびに警報がなり、うるさくて昨夜はほとんど寝れませんでした。

今夜の夜も走り続けて、浜田港へ28日の夕方入りたいが距離が長いので無理なら手前の港で休憩します。

境港市へ帰る日は30日の夕方か10月1日の午前中を予定してますが28日の天候が良くないので、様子を見て判断致します。

また、IRIDIUMの不調でメールが届かなくて、心配を掛けてしまい失礼いたしました。
今日のお昼頃に、まとめて届きました。
いつも気に掛けて頂いてるのに、返事を出せず申し訳ありません。

カモメーV 庄司


太平洋から日本海へ!

9月26日/7日目 小笠原から境港市へ

現在位置 32,50N 132,29E ヘディング 320° 速度 4,5kt 風向風速 E-5m 波高 0,5m 天気 曇り
気温 31°C 気圧計 1010hp DayRun 87mile GoTo 384mile Log 586mile

昨夜は黒潮の流れが西から東へ3ktぐらいは流れていて、押し流されてしまうのではと思うくらい早くて大変でした。

7mの追い風で6ノットぐらいで走り、対地速度は3ノットで走行中、室戸岬の沖合い70mileで、20時pm、漆黒の闇に突然15mの暴風となり、セールを下す間も無く風は更に強くなり最大18m吹き、ヨットを風上に立てても吹き返されて、メイン1ポイントのフルジブセールのまま風下に15ノットぐらいの速さで走りだし、重たく敏感になったティラーを力いっぱいコントロールするのが精一杯でした。

ティラーを持ちながら、このままではマストが折れるか、ロールオーバーで横倒しになるか考えてましたが、メインシートをいっぱい締めたらティラーのコントロールが少し楽になり、腰にロープを巻き、転覆に備えて風が収まるのを待ってました。
運良く、30~40分後に風が落ちて8mで落ち着いたので助かりました。

あの時、急角度で切れ上がったティラーを立て直そうとしたが、最初にやるべきだったのはメインを下ろしジブセールを巻き取りかなと思うが、メインを下ろした後のブームは危険なのでトッピングなどの工夫が必要だと思いました。

黒潮の流れは2~4ノットの速さで苦労しましたが今日は朝から止まったのか、なんとか、豊後水道へ入りましたが24mile円内に本船が20隻ぐらい動き回ってるので落ち着かないです。
明日は瀬戸内海から関門海峡へ向かいます。

カモメーV 庄司


豪快に走ってるのだが!




9月25日/6日目 小笠原から鳥取県境港市へ

現在位置 32,38N 133,56E ヘディング 260° 速度 4kt 風向風速 N-5m 波高 2m 天気 曇り
気温 31°C 気圧計 1010hp DayRun 124mile GoTo 476mile Log 499mile

昨夜に本船航路に入り、 衝突予防警報を12mileに設定してたのでが鳴りっぱなしになり、多いときは同時に6隻の接近警報が鳴り、今まで衝突の危険は少なかったが、これからは回避する必要があるので緊張感してきました。

昨夜の本船は巨大船なのに、こちらのヨットを避けて航行してくれたので、船舶共通無線機(VHS)でお礼を伝えました。

昨日から黒潮の流れに入ってしまい、前に進まなく、明日のお昼頃まで抜けれそうにないです。
この黒潮の流れの情報を調べてから、コースを決めればよかったと後悔してます。

カモメーV 庄司



黒潮に押し流されそうです!




9月24日/5日目 小笠原から鳥取県境港市へ

現在位置 31,54N 136,00E ヘディング 290° 速度 2,3kt 風向風速 N-4m 波高 1,5m 天気 曇り
気温 32° 気圧計 1007hp DayRun 126mile GoTo 595mile Log 375mile

昼前から風が落ちて帆走出来なくなり、しかも進む進路と船首方向に大きなずれがあり、黒潮の西から東へ1.5kt程の目には見えない大きな流れに入り、対地スピードが極端に落ちてしまいまた。

現在、風が殆ど無くて、エンジンをいつもより回転を上げて走ってますが押し流されそうです。
明日の深夜に豊後水道に入る予定をしてましたが、明日の状況を見て判断しますが太平洋としばらく付き合うようになりそうです。
ヨットに憧れて行き着くところ、太平洋には壮大なロマンがあります。

カモメーV 庄司




アホウドリの楽園だった鳥島!




9月23日/4日目 小笠原から鳥取県境港市へ

現在位置 31,00N 138,06E ヘディング 300° 速度 5:5kt 風向風速 W-7m 波高 1,5m 天気 31°
気圧計 1011hp DayRun 126mile GoTo 721mile Log 249mile

今日は南からの安定した風が吹いてヨットらしい走り方でしたが、お昼前にスコールと突風が吹き、安全の為メインを2ポイントとジブセールは半分の大きさにしてスローダウンして走りました。

日中のキャビンは暑いので夕方に行水してますが、今日は昼間からスコールで行水しました。

昨日の朝、立ち寄った孀婦岩の北45mileに鳥島があり、ここへも立ち寄る事にしました。

昔はアホウドリが繁殖期に沢山飛来して来た島ですが、今は人工的に増やす努力をしてます。
島の大きさは直径約3km程の小高い形をして、南側がなだらかな丘の草原になってました。
私は、この鳥島へ特別の思いがあり、上陸は無理でも海上から眺めて見たいと思ってました。

今から30年程前に、「漂流」と言う実際にあった話の単語本を読んでから、この鳥島に興味を持ち始めました。

約230年前、土佐に野村長平と言う船乗りが海上で酷い嵐に遭い、転覆の危険があったので帆柱を倒し嵐を乗り越えたが、帆柱を一度倒すと二度と立てられない構造で、黒潮に乗り漂流し偶然この鳥島に流れ着いたそうです。
この島で生活する事になったが、水も食料も無い島に豊富に有るのはアホウドリで、これを干物にして保存食にして生き延びたそうです。
途中で後から漂流し流れ着いた方達と、流れ着いた材木で舟を作り、13年後に八丈島へ辿り着き生還したお話です。

高知県内に野村長平のお墓があり3回ぐらいお参りに行き、当時の墓石に名前が刻んでありました。
4回目にお参りに行ったときは、お墓が引っ越してて、花屋の隣の広場に大きな銅像が建ててありました。
現在も行われているかわかりませんが、無人島長平まつりというお祭りがありイカダレースが人気だそうです。

カモメーV 庄司


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Shinkichi

Author:Shinkichi
鳥取県の境港からサンフランシスコへ向けヨットで単独太平洋横断往復に挑戦します。
衛星サービスの為、写真は低画質です、コメントも返答できませんのでよろしくお願いします。

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